目から鱗のアイデアで難問がするする解ける!
受験算数というと、難しそうという印象を抱く人も多いでしょう。でも実は、学校では習わない“目から鱗”の考え方がたくさん詰まっていて面白さも満載です。
小学受験は、迷路、パズル、推理ゲーム、折り紙、積み木を使った直感的な問題が多いのが特徴。算数のベースとなる数や図形のセンスを伸ばすのに最適な問題が揃っています。
中学受験の最大の特徴は、鶴亀算・植木算などの「特殊算」。日本古来の和算がルーツで、線分図や面積図といった技をいかして文章題を図示化して解くのがポイントです。また、数や図形の規則に着目した思考力問題も多く出されます。
受験をしないと触れられない算数の世界があるのはもったいない!受験に受かるためにという目的ではなく、純粋に問題を解く楽しさを味わいましょう。
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