遊びの夢中を、最高の学びにつなげよう。
「あそびツクール」は、主に年中〜小学1年生のお子さまを対象とする、遊びと学びの架け橋となるようなプログラムです。
あえて「遊び」に軸足を置くのは、純粋な好奇心に突き動かされて、身の回りのさまざまな不思議やワクワクに挑戦してほしいから。成果や効果を求めずに探究することで、遊びと学びとの境界線を軽やかに行き来できるようになります。
五感をいかした数々の遊びをとおして、思考力や表現力の土台を整えます。
ニュース
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- 2023.04.20
- 「まちとおみせあそび」の授業レポートを公開しました
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- 2023.04.20
- 「えほんとものがたりあそび」の授業レポートを公開しました
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- 2022.01.29
- 幼児向けプログラム「あそびツクール」を公開しました
あそびツクールの「3つの特長」
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「与えられる」あそびから、
「生みだす」あそびへ。
子どもの能動性を引き出します。 -
身近な暮らしのなかで、
あそびの種、まなびの芽が
見つかります。 -
いつか学びの支えとなる、
6つの姿勢をはぐくみます。
たくさんの能動的な遊びをとおして、子どもたちが五感を研ぎ澄まし、視野をぐんと広げ、さまざまなものの見方・考え方に出会うお手伝いをします。育むのは、「夢中になる」「試行錯誤する」「あきらめない」「なんでも楽しむ」「自分を信じる」「他人を受け入れる」という、その後の学び人生を支える6つの姿勢です。
保護者の声
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家庭では触れないような幅広いテーマで遊ぶので、後ろで受業を眺める私自身も楽しんでいます。遊びの中にも学びがあるプログラムに魅力を感じます。
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みんなで一緒にあそびをつくるうちに、家庭で学校でもあそびをアレンジするようになりました。何事もあそびに変えることで、楽しく挑戦する姿勢が身についたように思います。
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Coming Soon!