遊びの夢中を、最高の学びにつなげよう。

「あそびツクール」は、主に年中〜小学1年生のお子さまを対象とする、遊びと学びの架け橋となるようなプログラムです。

あえて「遊び」に軸足を置くのは、純粋な好奇心に突き動かされて、身の回りのさまざまな不思議やワクワクに挑戦してほしいから。成果や効果を求めずに探究することで、遊びと学びとの境界線を軽やかに行き来できるようになります。

五感をいかした数々の遊びをとおして、思考力や表現力の土台を整えます。

あそびツクールの「3つの特長」

  • 「与えられる」あそびから、
    「生みだす」あそびへ。
    子どもの能動性を引き出します。

  • 身近な暮らしのなかで、
    あそびの種、まなびの芽が
    見つかります。

  • いつか学びの支えとなる、
    6つの姿勢をはぐくみます。

たくさんの能動的な遊びをとおして、子どもたちが五感を研ぎ澄まし、視野をぐんと広げ、さまざまなものの見方・考え方に出会うお手伝いをします。育むのは、「夢中になる」「試行錯誤する」「あきらめない」「なんでも楽しむ」「自分を信じる」「他人を受け入れる」という、その後の学び人生を支える6つの姿勢です。

保護者の声

  • 家庭では触れないような幅広いテーマで遊ぶので、後ろで受業を眺める私自身も楽しんでいます。遊びの中にも学びがあるプログラムに魅力を感じます。

    年長女 保護者
  • みんなで一緒にあそびをつくるうちに、家庭で学校でもあそびをアレンジするようになりました。何事もあそびに変えることで、楽しく挑戦する姿勢が身についたように思います。

    小1男 保護者
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