設計図を描いて、建物をつくろう!

みんなが住む戸建ての家やアパートから、まちの中にある学校、市役所、ビル、美術館やスタジアムまで、身の回りのさまざまな建物を設計しているのが「建築士」という仕事です。

あらゆる建物は、柱体・錐体・球体などの「立体図形」の組み合わせでできています。そして、紙面上に建物の設計図を描き、立体の建築模型を作る「設計」のプロセスでは、投影図や展開図などを用いて、「平面(2次元)」と「立体(3次元)」を変換するスキルが大事になります。

立体図形を操るスキルを学び、オリジナルの建築模型を制作する中で、図形センスが磨かれる体感的なこのプログラム。ものを作るのが大好きな子どもたちにオススメです!

「算数で設計する」の
プログラム一覧